血友病患者の堀内良彦氏にもご教示いただきながら、御用学者の方々を列記
山下俊一氏
『HIV・HCV重複感染血友病患者の長期療養に関する患者参加型研究』に携わり、研究途中で今度は福島へ行った。
3.11の米国公演会では、染色体9番、FOXE1という遺伝子がチェルノブイリでは明らかに異変が生じていた論文を得意げに発表、しかし、福島ではなぜ染色体検査をせず。(22ページと24ページ)また福島で子供でも高脂血症が増え、若い男性でも肝臓機能障害や高尿酸血が増加、高血圧、グルコース代謝不全、腎不全が成人や年配者で増加と言いながら、すべてストレスと避難のせいにしていた(64ページ)
http://www.ncrponline.org/Annual_Mtgs/20_Ann_Mtg/Yamashita.pdf……
山下俊一(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科長)】一方のQOL調査研究では破格の6500万円を獲得の不可解さ。
http://t.co/UAUs6TWb
研究費5千万円。そして残りの1500万円はどこへいきましたか?山下俊一研究班長。QOL調査に破格の研究費。いいご身分じゃないか。Mac何台買えるかな。【HIV・HCV重複感染血友病患者の長期療養に関する患者参加型研究】
http://twitpic.com/bb4hc2
山下が研究関与に沈黙する理由はなんでしょう。年間6500万円x2年分の研究予算はどこへいきましたか。問うているのに回答がないのはやましいからなのか追求中。
長崎ごまかし大学病院。誰ひとり問いかけに反応しない。患者会幹部ではない小物の血友病は相手にせず。私のゲノムデータおありか?と問うている。ありえないと即答できない?よろしい。メインの問いは別。研究費を当事者から不審に追及されるQOL調査とは何事だ。使われた国税について答えればいい。
お飾り理念ということになりますが。[ 現代の混沌とした時代には患者さんからの評価、国からの評価、国際的な評価、学生からの評価…あらゆる評価に耐えられる大学病院とならなければなりません。]➡病院長あいさつ
http://bit.ly/TBsklj
山下俊一、高村昇、神谷研二、大津留晶、熊谷敦史。そして鈴木眞一。赦しは永劫にない。無間地獄へ行ってこい。君たち軽く流してもらっては困るんだ。退場してもらう。眞一先生、例の女性の件。差し入れ持ってきてくれます。檻の中までどこまでも。
http://t.co/H121bNZp
秘密会に対する処分ナシで居座るあつかましさは非常識という。【福島県立医科大学 エコチル調査福島ユニットセンター|スタッフあいさつ】◎安村誠司◎細矢光亮◎藤森敬也(三者ともに福島県立医科大学医学部所属)⇒ エコチル調査 福島ユニットセンター
http://bit.ly/P332iE
熊谷敦史
"熊谷は被爆2世だ。母と祖母は、広島原爆投下後、救護所で負傷者を手当てしていて放射線を浴びた。原爆の惨状は2人から聞いた。その経験が「長崎大で被爆医療を志した根本にあると思う」。大震災直後、迷わず福島行きを志願した。" ⇒ 西日本新聞
http://bit.ly/iRbHMr
アツシ出世したな。エイズ対策研究事業の聞き取り担当だったアツシ。2年間で124例の共分散解析と89例の直接面談。6500万円x2年分も使って?【福島県立医科大学 災害医療総合学習センター副センター長|熊谷敦史】⇒ 災害医療総合学習センター
http://bit.ly/PXO2p4
長瀧重信氏
佐々木康人氏
明石真言氏
有馬朗人氏(元東大総長、元文部大臣)。理科教育ルネッサンス→
http://t.co/Sk7sjOrnvu
厚生労働省医薬食品局 食品安全部企画情報課課長補佐 山本英紀さん 理科教育ルネッサンス→
http://t.co/CM6nstcQpQ厚生労働省とも懇意な山下さん。
大場恭子氏、再びいわきに舞い降りる。福島県HP⇒「第5回 除染の推進に向けた地域対話フォーラム」の開催について
http://t.co/E3HBfmMM
堀内氏からのツイート
山下と大津留氏にはプリントアウトして渡しました。自覚して頂くために。 RT@papanonbe: 拡散!恥を知れ RT
@mariscontact: この極悪犯罪人達の顔と名前をよく覚えておいてください。→
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-892html…
通販生活からの取材は受ける山下俊一。信者の神谷さだ子氏のコーディネイトで厳しい追及を回避できるからだろ?池田香代子さん。【福島県立医科大学にアンケートの不安、疑問をぶつけて、答えていただきました。】通販生活®
http://bit.ly/YOrYzE
丹羽太貫(にわ・おおつら)1967年京都大学(理学部動物学)卒業、1975年スタンフォード大学大学院(生物物理学科)修了。国際放射線防護委員会委員、京都大学名誉教授、文部科学省放射線審議会長、元京都大学放射線生物研究センター長…
http://t.co/62DtMW3Z
柴田まだ居た。石頭に聞くだけムダ。実務ないよ。帰れ。"原爆被爆者の調査を手掛けた福島県立医科大学の柴田義貞特命教授は「今回の論文は分析もしっかりしているが、作業員が被曝した放射線量の推定にバラツキが大きい」と指摘する。" ⇒ 日本経済新聞
http://s.nikkei.com/V9BWXk
特別編]福島とチェルノブイリ 〜虚構と真実〜 アベル・ゴンザレス教授 国際放射線防護委員会(ICRP)副委員長
http://bit.ly/IyLaHi 健康被害を断固否定するゴンザレス登場。
horiuchiyoshi
テルミ水道検査にお墨付きを与える。⇒ "私のコラムを読んで水道水が手軽で安全なものだと思って頂ければ、今日から水道水を使用して頂きたいと思います。半谷 輝己" ⇒ 伊達市政だより12月号
http://bit.ly/fTwPtY
http://twitpic.com/bnnc0p 【半谷 輝己の伊達市講演会】⇒
http://bit.ly/WrDAVt
http://twitpic.com/bnnc96
半谷輝巳)伊達市では、リスク・コミュニケーションのアドバイザーをしている。私が講師をするリスク・コミュニケーションを、職員対象と市民集会あわせて、200回開催する予定である。今後、福島市、南相馬市、飯舘村でも実施する方向で模索している。 ←200日フル稼働とは迷惑な男だ。
半谷輝巳)南相馬市での除染を東大の児玉龍彦先生が実施した。放射線量は下がらなかったが、住民の方々は、「こんな偉い先生が、我々住民と一緒になって、汗をかいて、除染をしてくれた。本当に有難い。」と言って感謝していた。
ペテン講師 半谷輝己さん おいテルミ。多忙な野心家だな。いつ会えるか楽しみだ。⇒ 家族のリスクマネジメント勉強会 in 仙台 「放射線・放射能と食品の安全性」2012年12月15日 ⇒
http://bit.ly/S8j6RE
http://twitpic.com/bew9r2
熊谷氏)4月から福島県立医科大の医療人育成センター内にある災害医療学習センターで、学生や若手の医師に対して災害医療について伝えていきます。大津留先生の講座の兼務や研究への参加にも関わります。[続ける力]
http://twitpic.com/bpy3to
[特別編]福島とチェルノブイリ 〜虚構と真実〜 アベル・ゴンザレス教授 国際放射線防護委員会(ICRP)副委員長
http://bit.ly/IyLaHi 健康被害を断固否定するゴンザレス登場。
高村。取り上げてもらえたぞ。有り難いとおもえ。【長瀧重信と山下俊一の一番弟子|高村昇】広瀬隆さん講演会 郡山市労働福祉会館 12月14日
http://twitpic.com/bmklb2 【ふくしま子育ての知恵発信事業 ほっとHUG】"放射線と健康について" 高村昇さん ⇒
http://bit.ly/R39Yxb 「タブーなき原発事故調書」。ご存じですか?山下先生とともに有名人です。是非購入をオススメします。【高村昇(1968~)長崎大医学部の「闇」を継ぐ傀儡】
http://amzn.to/RXyJKP
高村昇。都合五通のメールと三回電話した。一度だけ「お待ちください」と職場の仲間。しばらく待つと「こちらには来ておりません」と無愛想。居留守はキミの所の文化なのか?よし。わかった。大津留氏にコーディネート頼む。聞きたいことあると紳士的に申し込んだ。ムシは良くない。よぶんに怒るぞ。
horiuchiyoshi
トンデモない番組やってまっせ。⇒ "除染は今どのように行われているのか~除染の進め方とそれぞれを支える技術~" 企画:環境省 放送:TUFテレビユー福島の除染プロパ。
http://twitpic.com/bmck40 http://twitpic.com/bmck45
horiuchiyoshi
マー君…( -_-)…坪倉正治 "放射線被ばくの問題は個別対応が基本である。安易な安全論や危険論にだけ固執するのではなく、今後も食品検査の徹底を含めた継続的な検査が必要である。" 浜通り地域での内部被ばくの現状
http://bit.ly/VOw8Ss
horiuchiyoshi
おいおい、何と新幹線で目の前に乗車していたのは鈴木眞一氏。降りる間際に気づき「鈴木先生じゃないですか!」と話しかけたら、カレ唖然(-_-)…「急いでますんで」とスタコラ走り去り写真撮り損ねた。いや悔やまれる。車内でサシの時間を作れたのに…
福島事故後の生活環境の復興|福島県伊達市|2012年2月26日】参加者 ジャック・ロシャール(フランス放射線防護・核安全研究所)クリス・クレメント(ICRP事務局)甲斐倫明 丹羽太貫
【福島事故後の生活環境の復興|福島県伊達市|2012年2月26日】参加者 仁志田昇司(伊達市長)田中俊一 丹治伸夫(福島県医師会常任理事)斎藤紀(わたり病院)中川恵一(東京大学)半谷輝己 安井至(国連大学名誉副学長)宮崎真(福島県立医科大学放射線科)鎌田陽子(福島のエートス)
https://twitter.com/horiuchiyoshi/status/318646049059246080/photo/1
https://twitter.com/horiuchiyoshi/status/318645900547338240/photo/1
アンタが信用してる連中こそヒドイ。リスクアドバイザーの池田さん。“
@ikeda_kayoko: 神谷さだ子理事が仰ってました。理事長の「鎌田實先生が『池田香代子が「チェルノブイリハート」はひどいって言ってたけどその通りだね』と言ってましたよ」鎌田さんはひらた中央病院の名誉院長”
番外編
マラソン市長:桜井勝延市長は「震災を忘れないように、神戸と心を一つにしてほしいとあいさつした。」…マラソン市長め(-_-#) 「3.11南相馬希望の灯り」の来賓に注視。 福島民報
http://t.co/iHY83xJP
子どもの健康は二の次。「秘密会」メンバー星のホンネ。失格だ。→星氏) 将来を考えれば除染は継続していくべきです。今の子どもの健康を守るというよりは、将来、地域が差別されないために大切な要素です。「原正夫市長を囲む新春座談会」福島民報
http://t.co/PjcRPi5L