2021年6月23日水曜日

モデルナ製ワクチン接種後にも亡くなった方が!

 

モデルナ製新型コロナウイルスワクチン接種後にも亡くなった方が現れてしまいました 

https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/06/16/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A%E8%A3%BD%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E3%81%AB/

私には日本中から多くの問い合わせが来ますが、お父さんがモデルナ製ワクチン接種後に亡くなられた方からメールをいただきました。

亡くなられた方は神奈川県川崎市中原区の大規模接種会場でモデルナ製のワクチンを6月9日14時に接種し帰宅され、帰宅後も接種部に痛みが残っていましたが普段通りの生活を送っておられたそうです。

翌日10日になっても接種部の痛みが引かず腫れている状態でしたが特に体調不良も無く過ごしておられたそうです。

17時頃に食事とデザートをとり就寝されましたが20時半頃、急な体調不良に襲われトイレで嘔吐し、その場で意識を失い心肺停止状態になったため救急要請し緊急搬送されましたが、そのまま亡くなられたそうです。

ワクチン接種後、約24時間後に亡くなったことになり、食事の時に発した『美味しい』の言葉が生前の最後の言葉だったそうです。

飲んでおられた薬も教えて下さいましたが、基礎疾患として高血圧症、高コレステロール血症、高脂血症、アルツハイマー型認知症などがあったと推測されましたが検視の結果は現段階では心臓関連との曖昧な結果だったようです。

接種に不安があったため、かかりつけ医に5月20日にワクチン接種の可否を確認すると、かかりつけ医からは接種可能と言われたためワクチン接種をされたにも関わらず突然体調不良となり亡くなり、検視の結果では突然死として扱われ、納得いかない息子さんが厚労省に連絡しワクチン接種による多々の事例がないか確認されたそうですが、厚労省からはファイザー製は厚労省での管轄で接種しているがモデルナ製は今回始まった大規模接種の物なので分からないと回答されたそうです。

返答に納得がいかず、国で認証し厚労省が代表でコロナワクチンの管理をしているのにモデルナ製のワクチンの副作用や事例などは把握していないのか尋ねると、ファイザー製は厚労省での管轄だがモデルナ製は防衛省管轄であるため分からず、防衛省に問い合わせるように回答されたそうです。

この返答に厚労省、河野大臣、国が推奨している国民の命を守る為のワクチン接種とは何なのか大いに疑問に感じられ、厚労省も含め国が認証したワクチンにも関わらず製薬会社の違いや接種方法(大規模接種など)によって管轄が違うなど管理のずさんさや副作用に対する認識の薄さが伺える状況だと認識されました。

先日発表された国からの補償に対しても因果関係がわかる診断書が必要とされていますが、現状の検視では『心臓発作』や『心筋梗塞』などの自然死や病死などに値する結果しか出て来ず、直接的な因果関係は立証が出来ず保証も受けられる状況では無いようです。

その方は決して補償が受けたいわけではなく、ただこの危険性があるであろうワクチンを国が推進し、厚労省が知らぬ存ぜぬの対応によって、泣き寝入りしなければならなくなる方々を、この実例を訴える事によって少しでも少なく、そして大事な人を亡くし、泣き寝入りしなければならない状況と、国や厚労省の管理体制のずさんさを改善させる事を目的とし私にメッセージを送ってこられました。

厚労省のHPでのワクチンの副反応疑い報告は現時点ではまだ6/9開催分までしか掲載されていませんが一応、モデルナ製のワクチンにも言及があり、 その時点ではモデルナ製で亡くなった事例は0になっていますが、 その方のお父さんは6/9以降に亡くなっていて今後、どんどんモデルナ製でもその方のお父さんのような不幸な出来事が増えていくと思います。

厚労省がワクチンの副反応疑いにモデルナ製にも言及しているにも関わらずモデルナ製は管轄外と対応を拒否した事に関して憤慨します。

その方は地方自治体の一病院の主治医からのワクチン接種に対する許可や見解も決して確実では無く、医師が言う全ての言葉や見解が正しいとは限らないと疑問に感じておられます。

その方はお父さんが亡くなったのはコロナワクチン接種が原因だと思っておられ、お父さんの事を個々のコロナワクチン接種に対する考え方の参考にしてもらい、今の日本や厚労省に対する疑問や不信感を抱かれた方がいれば声を大にし訴えてもらう事を期待し、藁にもすがる思いで私にメッセージを送ってこられました。

賛同する方がおられましたら拡散して少しでも多くの人に考えてもらいたいと希望しておられます。

テレビの情報しか知らずにワクチンに期待している方にこそ考えてもらいたいと思います。

(内容は一部、表現を変えたりしていますが、ご本人の心情を察し、できるだけ原文に近い形でお伝えしています。)

 

The journal "SCIENCE" covered an article on the danger of vaccination, causing heart inflammation among young men in Israel!

 https://www.sciencemag.org/news/2021/06/israel-reports-link-between-rare-cases-heart-inflammation-and-covid-19-vaccination

とうとう学術誌サイエンスでも、コロナワクチンがイスラエルの若い男性に心筋炎を生じさせている可能性という記事を発表! 

Please also refer to this letter to the European Medicines Agency!

ヨーロッパ医学庁への医師集団からの書簡も注目!ワクチンの危険性が詳述されている。

https://doctors4covidethics.medium.com/urgent-open-letter-from-doctors-and-scientists-to-the-european-medicines-agency-regarding-covid-19-f6e17c311595

カナダのワクチン研究者も、以下で批判!

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html?g=132207

日本の85人のワクチン死の可能性の詳細記事は以下です。今は200人近いが厚生労働省が、死亡者の詳細の配信を止めてしまいました。。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/973d766ea6c897c2217ca3998d96f710fdebfed9?page=1

***********************

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html より

 

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける

注目動画!
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/


今回ご紹介する内容は、かなり重要なものです。


以前、以下の記事で、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者のことをご紹介したことがありました。


かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止を要請」する内容の書簡をWHOと欧米各国政府に送る
https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/
投稿日:2021年3月22日


世界で最も「ワクチンの推進者」であった科学者が「コロナワクチンは絶対的にいけない」として世界に強く主張していることをご紹介したものでした。


先日、メルマガの読者様の方から、アメリカの動画チャンネルの番組をご紹介いただきまして、日本語字幕もつけられているものですが、その番組で、このボッシュ氏がインタビューを受けていたのです。


私自身は、自主的に動画を見ることがほとんどない人なので、教えていただいて本当にありがたかったですが、この動画を見て、先ほどの記事を書いた時に疑問に思っていたいくつかのことが「解消」したのですね。


ボッシュ氏は上の記事でご紹介したイタリアの記事では、


「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」


というようなことを述べられていました。ボッシュ博士は、「モンスター変異種」というような言葉も使っています。


しかし、ワクチン接種が広まることで超変異種が出現するというようなエビデンスはウイルス学の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていたことは、そもそもほとんどのウイルスというのは、「感染力が上がっても、それと共に病毒性は下がる」のが一般的です。


インフルエンザでも何でも、そのようにして、大流行した後に「パンデミックは終わっていく」のがウイルスの歴史だと認識しています。


ですので、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは収束に向かうというのが一般的な道理ではないのかなと。



しかし。



今回のボッシュ博士のインタビューを聞いて、


「今回はそれは逆だ」


と初めて気づいたのです。


コロナワクチンが、その「パンデミックの一般性」を妨げているということを知ったのです。


さらに、ボッシュ博士の話の最も重要な部分としては、「コロナワクチンを接種した人からは、すべての本来の免疫が消えてしまう」と述べている部分です。


しかも、「永続的に」です。


それが本当ならば、


「接種者は結局、最終的には誰も生き残ることができないのでは」


と思うしかないのですが、いやまあ、本当に厄介な話ではあります。


いずれにしましても、そのインタビューをご紹介します。


以下の動画には日本語字幕がつけられています。


HighWire:ワクチン惨劇が間近に
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6


オリジナルの番組動画は以下にあります。


A Coming Covid Catastrophe by Geert Vanden Bossche via The Highwire with Del Bigtree
https://www.youtube.com/watch?v=fkSZj-rzBWI
新型コロナウイルスのカタストロフがやって来る:ギアート・バンデン・ボッシュ氏の主張


番組の冒頭にボッシュ博士の経歴が述べられており、おおむね以下のような経歴となります。ワクチン界の貴公子といえます。


ギアート・バンデン・ボッシュ博士の経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長


ワクチン開発においては、少なくとも世界のトップにいる人のうちの一人であることは間違いないと思われますが、しかし、そんな超のつく専門家の方の主張が、結局は動画チャンネルでしか取り扱われないというのが現実です。メジャーテレビや新聞では一切ふれられない。


元ファイザー副社長の主張も同じです。


あるいは、以前の記事で取りあげました英国の著名な医学者のヴァーノン・コールマン博士も、日本のワクチン学の権威である新潟大学名誉教授の岡田正彦博士の主張も、今もまったく主流メディアでは伝えられません。それぞれ以下の記事でお伝えさせていただいています。


「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く
https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/
投稿日:2021年4月10日


新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
投稿日:2021年3月16日


これらの人々は、すべて感染症とワクチン学の世界的にトップの専門家であり、本来なら、真っ先にメディアが「意見をきく」人たちのはずです。


しかし現実には、その意見がすべて封殺されている。


これからも状況は同じでしょう。



事態がここまでくると、正義だとか真実だとか言っている場合ではなく、先日の以下の記事のようなことが仮にあるとすれば、今すでに「私たち全員に懸念が迫っている」わけです。


「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/645.html
投稿日:2021年5月2日


これは戦争ですよ。


私は先日のメルマガで「現在は第三次大戦の渦中にある」と書いたのですが、その意味はともかく、戦場で考えるべきことは、まず生き残ることです。


戦場の兵士なら戦うことを考えるのもいいでしょうが、私たちは兵士ではないですので、生き残ることだけを考えれば十分です。


自身と共に小さな範囲の周囲だけでも。


動画の中で、ボッシュ博士は、「なぜ私がこれを言い始めたのか」ということについて、


「私の子どものため、そして多くの若い人たちのためです」


とはっきりと述べてらっしゃいました。


なお、ご紹介する番組では何度も、


・特異的抗体
・非特異的抗体


という言葉が出てきますが、簡単にいえば、「特異的抗体」というのは、ひとつのウイルス種に対しての感染防御を担うことができるもので、つまり、たとえば、現在のコロナウイルスワクチンは、ワクチンが開発された当時の「武漢型コロナウイルス」に対して効能を発揮するようになっています。


現在のコロナワクチンは基本的に「武漢型の感染を防ぐことに特異したもの」です。


「非特異的抗体」とは、このインタビューでは、つまり私たちが生まれつき持っている「何にでも対応できる抗体」です。


日常には、どこにでもさまざまな病原体が漂っていますが、多くの場合、私たちは病気を発症しません。それは、人間が本来持っている抗体が、さまざまな病原体に対抗できる力を持っているからです。


ところが、コロナワクチンは「その人間の生まれついての免疫の作用を殺す」ということについてのメカニズムを博士は語っています。


ここからです。




■ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビューより


ボッシュ博士:


事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。


これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。


これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。


特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。


これは大きな問題です。


なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。


この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。


そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。


(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。


この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。


ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。


ここには害があります。


これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。


起こるのです。


これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。


消すことなどできないのです。


ですので、これは非常に深刻なことです。


ここから番組の司会進行の人からの説明となります。



司会者:


コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。


ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。


サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。


私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。


つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。


たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。



変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。


非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。


たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。


しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。


X はもうどこにも行けません。


では、変異種の Y が走ってきた場合は?


Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。


非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。


これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。


非特異的抗体はすべての変異を追うのです。


これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。


さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。


ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。


つまり消えないのです。


二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。


では、どうなるのでしょう。


薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。


そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。


このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。


この「特異的抗体」について説明します。


こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。


再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。



コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。


これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。


最初のものです。まだ何の変異もしていない。


このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。


サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。


チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。


「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」


と。


しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。


このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。


これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。


では、何が起こるのでしょうか。


たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?


全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。


チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。


そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。


ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。


チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。



しかし、話はさらに先に進みます。



ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。


つまり「永久」なんです。


ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。


私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。


非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。


しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。


たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。


ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。


そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。


タッチダウンです。


こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。


コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。


自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。


これがどれだけひどいことだかおわかりになりますでしょうか。



さて、考えてみてください。


世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。


(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。


しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。


ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。


そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。


そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。


「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」


と。


生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。


私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。


ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。


なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。


それは本当に壊滅的なことです。


変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。


ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。


これは、かつてない大虐殺です。


ここから、またボッシュ氏のインタビューに戻ります。



ボッシュ博士:


私のお話している問題としては、これが世界的だということです。


世界的問題なのです。


これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。


これは世界的な問題です。


これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。


なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。


そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。


ウイルスは、強い感染性を持つことになります。


もはやコントロール不可能なほどに。


ここから、また番組のホストに。



司会者:


ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。


世界的な問題であると。


この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。


私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。


ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。


今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。


一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。


なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。


進化すれば、宿主は死なない。


ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。


これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。


事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。


その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。


私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。


心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。


しかし、私たちにそれを止める術はありません。


ここからまた、ボッシュ氏のインタビュー。



ボッシュ氏:


これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。


まずは「これはとにかく有害」です。


社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。


これは私たちにはコントロールできません。


なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。


しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。


なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。


つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。


いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。


この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。


なくなるのです。


免疫がすべてなくなるのです。


免疫をすべて失うのです。


抗体はもはや機能しません。


生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。


その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。



……私が話しているのは純粋な科学です。


皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。


そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。



しかし、お願いします


ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。


これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。


パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。


私は今、やや感情的になりつつあります。


その理由は、私の子どものことを考えているからです。


自分の子どもと、そして若い世代です。


今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。


私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。


こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。


突然です。


突然これらの株が現れた。


しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。


パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。




ここまでです。


この中で重要なことは、


「そのウイルス株の致死性が高いとか低いとかはもはや関係ない」


ということです。


何しろ、博士が述べることから理解できることは、コロナワクチンを接種した人は「すべての免疫が機能しなくなる」のですから。


こうなると、もはや何でも同じです。


コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスであろうが、アデノウイルスであろうが、本来なら多くの人が病気を発症さえしないウイルスも致命的になる可能性があるということだと理解します。


先ほど「これは戦争」と書きました意味はこのあたりにもあります。


このインタビューは 3月におこなわれたもののようですが、博士のいう「高い感染性の変異種」は、その後、南米やインドなどに出現し続けていて、今はアジアの全体でそれが拡大しています。感染性の高いコロナウイルスが、現在、ブータン、ネパール、さらにラオスとタイなどで拡大していることを5月4日の米ブルームバーグは伝えています。



Daily new confirmed COVID-19 cases per million people


徐々にではなく、ボッシュ博士の言うように、高い感染性のウイルス株が「突然現れた」ことがこのグラフでもおわかりになるのではないでしょうか。昨年の以前の流行とは、まるで異なる曲線を描いていることをこのデータは示しています。


今後このようなことがアジア各地に仮に広まった場合、その致死率が上がろうが下がろうが、ワクチン接種拡大に伴ってどのようなことになっていく可能性があるかということは、ボッシュ博士の言葉が正しければ、想像はできます。


なお、高い感染力、あるいは高い致死率の変異種が発生した理由について、新潟大学の岡田名誉教授は、個人的な推測であるとして、以下のようにわかりやすく述べられていました。


新潟大学岡田名誉教授の言葉より


重大な話があります。ブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。


この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。


これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。(記事)


というわけで、重いといえば重い話でしたが、ボッシュ博士のインタビューを取り上げさせていただきました。


https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
 




コメント
1. 2021年5月07日 05:28:32 : BzArfZcWPw : VUV4b3Nyam41QTI=[33] 報告
オレ「オレの危惧は別の所にある」
じじ「話を聞こうか」
オレ「ウイルスなどというものは元々存在しない。ウイルスといわれているものは、細胞から排出された異物エクソソームだ。いわばウンコだ。ウイルスがない以上、ウイルスによる伝染も存在しない。強毒性も感染性もない。変異株もない。エイズもはしかもインフルエンザも存在しない。」
じじ「じゃ、めでたしじゃん」
オレ「これまではめでたしだった。だが今後はちがう。」
じじ「なんか嫌な予感がしてきたぞ」
オレ「今回の遺伝子ワクチン(mRNA)により、接種者の体内でスパイク蛋白が生成され続ける。するとこれを無力化しようとする自己免疫反応が永久に続く。止まることはない。無限増殖を続けるスパイク蛋白は体中の穴から体外に溢れ出て、全地球環境を汚染。すべての生物が対象となる。環境保護派の奴ら、聞いてるか? もちろんワクチン拒否者の体内にも入って、ワクチン接種者と同じ結果、つまり永久的な自己免疫反応が永久に続く。これは永久に遺伝するから、子孫永劫、これが続く。」
じじ「それっておいしいのか?」
オレ「人口削減屋にはこれほどおいしいものはない」
2. 歙歛[-802] n1@fYQ 2021年5月07日 20:56:11 : CfVrZtbdZM : MlFoMGNmUmhNOUk=[3] 報告
『メッシ専任ディフェンス』がワクチンであり、味方守備陣への『顔面キック』も命じられている

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3. 2021年5月08日 03:59:06 : 6ggxHG3hrU : TmVPakR3M2g3Lnc=[6] 報告
それほど権威ある人が、ゲイツと組んでいたこと自体が最大の疑問。
ワクチン完成してから初めて危険だとわかったのか?
まあ、今回の件には必要な人なのかもしれませんが。

4. 2021年5月08日 09:08:58 : iHBt6tPdLA : Um9wenAxbVlIVTI=[5] 報告
 


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/613.html#c135 より

『ファイザーは投与量を増やすことでこの問題
 (40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあること)
 の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は
 高まった。』

 

5. 2021年5月08日 11:29:59 : gdPqvkKcK2 : VUhhbGhHM1JZUnM=[3] 報告

昨年、311に奴らの配下のWHOが、

パンデミック宣言した時が、

奴らの人類への宣戦布告だ。

もう国対 国の戦争の時代は、

終わった。

寡頭勢力(悪魔) 対 人類という構図だ。

奴らの武器は、ワクチンと5Gなど

生物兵器、電磁波兵器などステルス兵器だ。

それから、ダマスゴミを使った

情報戦だ。

この阿修羅にも悪魔の手先が、

ウヨウヨいるので、

騙されない様に。

6. 2021年5月08日 16:26:43 : 1HdYy6WWuA : QjdvSzJlR1AvWm8=[146] 報告
国家で指導する感染対策自体も免疫力低下のための対策であることも付け加えなければならない

一日中マスクしろ
年がら年中除菌しろ
声を出すな
家にいろ・外へ出るな

まともな学者・マスコミなら指摘すべきことだがな

7. 命を大切に思う者[4565] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2021年5月08日 18:42:20 : bkAOVORMBs : VnRhL3pRaG02dHM=[60] 報告
副作用が大き過ぎて無闇に打つと打たないときより死ぬ危険性が高くなる、ということはあると思うけど、

作った目的が殺人ということはないと思います。



誰に打ったらそうなるか治験が終わらないとわからないのだから、

治験が終わらないうちに打つことは殺人にはなるけど、

人を殺すことが目的で研究・開発を続けて来た、ということはないと思うということです、金儲けのために犠牲に目をつぶるということはあっても...

副作用で死ぬ危険性はあるのだから、打ちたくない人は打たなければいい。打つのを強要するのは殺人。
私は打たない。犠牲に目をつぶるという意味で信用してないから...しかし人を殺すことが目的だと疑ってるのとは理由が異なる。

8. 2021年5月08日 22:00:41 : VzNwzpBRlA : cTh0QTR1ekxmQW8=[3] 報告
いつの間にか我々は「戦争の真っ只中」に置かれてしまったのだ。
まだ、それに気がつかない
ノンキな奴らばっかりだけどね。

https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html

https://note.com/nakamuraclinic/n/n038ba47fa6ec

https://www.47news.jp/5983739.html

9. 2021年5月08日 23:30:06 : XtChOxiTB2 : NjVHUW1rNXFoTms=[1] 報告

残念ですが、、、だそうです。
ワクチン済んだ方はできるだけ見ないほうがよい内容になります。


世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963

9時間
爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした Mike Adams - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
既にワクチンを打った人は読まないことを勧める。致命的

Bombshell Salk Institute science paper reveals the covid spike protein is what’s causing deadly blood clots… and it’s in all the covid vaccines (by design)
爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした Friday, May 07, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-05-07-salk-institute-reveals-the-covid-spike-protein-causing-deadly-blood-clots.html

(ナチュラルニュース) ワクチンのパイオニアであるジョナス・ソーク[Jonas Salk]が設立した権威あるソーク研究所は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、covid患者やcovidワクチン接種者の血管障害を引き起こし、脳卒中、心臓発作、偏頭痛、血栓などの有害反応を促進し、すでに何千人ものアメリカ人が亡くなっていることを明らかにする、衝撃的な科学論文を執筆・発表しました。(出典:VAERS.hhs.gov)
重要なのは、現在広く使われている4種類のcovidワクチンはすべて、患者にスパイクタンパクを注射するか、あるいはmRNA技術を使って患者自身の体にスパイクタンパクを製造するように指示し、自分の血液中に放出させるかのどちらかであるということです。これにより、ソーク研究所が血管障害や関連事象(血栓など)の決定的な原因であると特定したスパイクタンパクが、患者の体内に氾濫することになります。
簡単に言えば、人々を殺しているまさにその要素を含むようにワクチンが設計されたということです。
ワクチン業界とそのプロパガンダ担当者は、スパイクタンパクは「不活性」で無害であるという誤った前提を持っています。ソーク研究所は、この仮定が危険なほど不正確であることを証明しています。


ソーク研究所
ソーク研究所は、1963年にジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホヤに位置する、私立の非営利法人である。 カリフォルニア大学サンディエゴ校のキャンパスの隣に位置している。 ウィキペディア

2021年2月18日
理化学研究所
新型コロナウイルス感染の分子機構を解明
-医薬品の分子設計に貢献する「富岳」による新しい知見-
https://www.riken.jp/press/2021/20210218_2/
理化学研究所(理研)計算科学研究センター粒子系生物物理研究チームの杉田有治チームリーダー、小林千草技師、開拓研究本部杉田理論分子科学研究室の森貴治専任研究員、ジョン・ジェウン専任技師らの研究チームは、スーパーコンピュータ「富岳」[1]と「Oakforest-PACS」[2]を用いて新型コロナウイルスSARS-CoV-2の表面に存在する「スパイクタンパク質」のシミュレーションを行い、ウイルスがヒト細胞に侵入する際に起こるスパイクタンパク質の構造変化において、スパイクタンパク質表面を修飾している糖鎖[3]が重要な役割を果たしていることを発見しました。
本研究成果は、新型コロナウイルス感染症 COVID-19に対する感染予防や治療に向けた医薬品の分子設計に貢献すると期待できます。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)には、「ダウン型構造」と「アップ型構造」が存在し、RBDがヒト細胞表面のACE2受容体[4]に結合して感染する際はアップ型構造をとっていることが知られています。
今回、研究チームは「富岳」と「Oakforest-PACS」を用いて、スパイクタンパク質の分子動力学シミュレーション[5]を行いました。その結果、ダウン型構造とアップ型構造の両方において、スパイクタンパク質の表面を修飾している糖鎖が"補強役"となってRBDを安定化していることを発見し、RBD間の静電的な反発が駆動力となり、アップ型への構造変化が誘起されるという分子メカニズムを提案しました。
本研究は、科学雑誌『Biophysical Journal』オンライン版(2月13日付)に掲載されました。

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963

4時間
[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 - In Deep
人間では無い新種の動物となるw https://indeep.jp/sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna/

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963

6時間
[定期]米CDC有害事象報告システムの4月30日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 15万7277件、死亡例 3837件と増加幅が急増。15歳の2名が心停止で死亡 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
細菌が増える夏になると、単なる食中毒でも重症化するのかもね。 https://earthreview.net/3837-deaths-1572772-other-injuries-reported-0430/

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2021 年 5 月 06 日 20:27:53: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

(回答先: ワクチン被害が感染する「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象… 投稿者 てんさい(い) 日時 2021 年 5 月 03 日 16:11:32)


https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/


死者に敬礼するネパール軍兵士。アジア各地で高感染性株が急激に増加中。bloomberg.com


■戦場に生きること


春らしくなってきました(そんなのどかな始まりでいいのかよ)。


いや、何か、ワクチン問題に関しては、記事でご紹介する専門家の方が激オコ状態の場合が多いことを見ますが、人間は怒りに包まれると「いろいろと見えなくなる」のですよ。


ですので、ここまで事態が進んだ現状では、もう怒りとか憤りは忘れたほうがいいと思っています。


何しろ、「そんなことをしてはいけない」というのではなく、「すでに始まってしまっている」のですから。


個人にできることは、自身のサバイバルの行方を含めて、「注意深く世界を見続けること」だけだと思われます。



今回ご紹介する内容は、かなり重要なものです。


以前、以下の記事で、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者のことをご紹介したことがありました。


かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止を要請」する内容の書簡をWHOと欧米各国政府に送る
https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/
投稿日:2021年3月22日


世界で最も「ワクチンの推進者」であった科学者が「コロナワクチンは絶対的にいけない」として世界に強く主張していることをご紹介したものでした。


先日、メルマガの読者様の方から、アメリカの動画チャンネルの番組をご紹介いただきまして、日本語字幕もつけられているものですが、その番組で、このボッシュ氏がインタビューを受けていたのです。


私自身は、自主的に動画を見ることがほとんどない人なので、教えていただいて本当にありがたかったですが、この動画を見て、先ほどの記事を書いた時に疑問に思っていたいくつかのことが「解消」したのですね。


ボッシュ氏は上の記事でご紹介したイタリアの記事では、


「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」


というようなことを述べられていました。ボッシュ博士は、「モンスター変異種」というような言葉も使っています。


しかし、ワクチン接種が広まることで超変異種が出現するというようなエビデンスはウイルス学の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていたことは、そもそもほとんどのウイルスというのは、「感染力が上がっても、それと共に病毒性は下がる」のが一般的です。


インフルエンザでも何でも、そのようにして、大流行した後に「パンデミックは終わっていく」のがウイルスの歴史だと認識しています。


ですので、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは収束に向かうというのが一般的な道理ではないのかなと。



しかし。



今回のボッシュ博士のインタビューを聞いて、


「今回はそれは逆だ」


と初めて気づいたのです。


コロナワクチンが、その「パンデミックの一般性」を妨げているということを知ったのです。


さらに、ボッシュ博士の話の最も重要な部分としては、「コロナワクチンを接種した人からは、すべての本来の免疫が消えてしまう」と述べている部分です。


しかも、「永続的に」です。


それが本当ならば、


「接種者は結局、最終的には誰も生き残ることができないのでは」


と思うしかないのですが、いやまあ、本当に厄介な話ではあります。


いずれにしましても、そのインタビューをご紹介します。


以下の動画には日本語字幕がつけられています。


HighWire:ワクチン惨劇が間近に
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6


オリジナルの番組動画は以下にあります。


A Coming Covid Catastrophe by Geert Vanden Bossche via The Highwire with Del Bigtree
https://www.youtube.com/watch?v=fkSZj-rzBWI
新型コロナウイルスのカタストロフがやって来る:ギアート・バンデン・ボッシュ氏の主張


番組の冒頭にボッシュ博士の経歴が述べられており、おおむね以下のような経歴となります。ワクチン界の貴公子といえます。


ギアート・バンデン・ボッシュ博士の経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長


ワクチン開発においては、少なくとも世界のトップにいる人のうちの一人であることは間違いないと思われますが、しかし、そんな超のつく専門家の方の主張が、結局は動画チャンネルでしか取り扱われないというのが現実です。メジャーテレビや新聞では一切ふれられない。


元ファイザー副社長の主張も同じです。


あるいは、以前の記事で取りあげました英国の著名な医学者のヴァーノン・コールマン博士も、日本のワクチン学の権威である新潟大学名誉教授の岡田正彦博士の主張も、今もまったく主流メディアでは伝えられません。それぞれ以下の記事でお伝えさせていただいています。


「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く
https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/
投稿日:2021年4月10日


新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
投稿日:2021年3月16日


これらの人々は、すべて感染症とワクチン学の世界的にトップの専門家であり、本来なら、真っ先にメディアが「意見をきく」人たちのはずです。


しかし現実には、その意見がすべて封殺されている。


これからも状況は同じでしょう。



事態がここまでくると、正義だとか真実だとか言っている場合ではなく、先日の以下の記事のようなことが仮にあるとすれば、今すでに「私たち全員に懸念が迫っている」わけです。


「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/645.html
投稿日:2021年5月2日


これは戦争ですよ。


私は先日のメルマガで「現在は第三次大戦の渦中にある」と書いたのですが、その意味はともかく、戦場で考えるべきことは、まず生き残ることです。


戦場の兵士なら戦うことを考えるのもいいでしょうが、私たちは兵士ではないですので、生き残ることだけを考えれば十分です。


自身と共に小さな範囲の周囲だけでも。


動画の中で、ボッシュ博士は、「なぜ私がこれを言い始めたのか」ということについて、


「私の子どものため、そして多くの若い人たちのためです」


とはっきりと述べてらっしゃいました。


なお、ご紹介する番組では何度も、


・特異的抗体
・非特異的抗体


という言葉が出てきますが、簡単にいえば、「特異的抗体」というのは、ひとつのウイルス種に対しての感染防御を担うことができるもので、つまり、たとえば、現在のコロナウイルスワクチンは、ワクチンが開発された当時の「武漢型コロナウイルス」に対して効能を発揮するようになっています。


現在のコロナワクチンは基本的に「武漢型の感染を防ぐことに特異したもの」です。


「非特異的抗体」とは、このインタビューでは、つまり私たちが生まれつき持っている「何にでも対応できる抗体」です。


日常には、どこにでもさまざまな病原体が漂っていますが、多くの場合、私たちは病気を発症しません。それは、人間が本来持っている抗体が、さまざまな病原体に対抗できる力を持っているからです。


ところが、コロナワクチンは「その人間の生まれついての免疫の作用を殺す」ということについてのメカニズムを博士は語っています。


ここからです。




■ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビューより


ボッシュ博士:


事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。


これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。


これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。


特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。


これは大きな問題です。


なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。


この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。


そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。


(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。


この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。


ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。


ここには害があります。


これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。


起こるのです。


これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。


消すことなどできないのです。


ですので、これは非常に深刻なことです。


ここから番組の司会進行の人からの説明となります。



司会者:


コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。


ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。


サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。


私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。


つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。


たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。



変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。


非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。


たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。


しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。


X はもうどこにも行けません。


では、変異種の Y が走ってきた場合は?


Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。


非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。


これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。


非特異的抗体はすべての変異を追うのです。


これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。


さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。


ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。


つまり消えないのです。


二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。


では、どうなるのでしょう。


薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。


そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。


このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。


この「特異的抗体」について説明します。


こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。


再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。



コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。


これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。


最初のものです。まだ何の変異もしていない。


このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。


サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。


チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。


「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」


と。


しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。


このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。


これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。


では、何が起こるのでしょうか。


たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?


全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。


チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。


そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。


ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。


チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。



しかし、話はさらに先に進みます。



ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。


つまり「永久」なんです。


ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。


私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。


非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。


しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。


たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。


ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。


そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。


タッチダウンです。


こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。


コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。


自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。


これがどれだけひどいことだかおわかりになりますでしょうか。



さて、考えてみてください。


世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。


(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。


しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。


ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。


そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。


そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。


「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」


と。


生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。


私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。


ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。


なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。


それは本当に壊滅的なことです。


変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。


ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。


これは、かつてない大虐殺です。


ここから、またボッシュ氏のインタビューに戻ります。



ボッシュ博士:


私のお話している問題としては、これが世界的だということです。


世界的問題なのです。


これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。


これは世界的な問題です。


これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。


なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。


そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。


ウイルスは、強い感染性を持つことになります。


もはやコントロール不可能なほどに。


ここから、また番組のホストに。



司会者:


ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。


世界的な問題であると。


この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。


私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。


ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。


今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。


一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。


なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。


進化すれば、宿主は死なない。


ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。


これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。


事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。


その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。


私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。


心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。


しかし、私たちにそれを止める術はありません。


ここからまた、ボッシュ氏のインタビュー。



ボッシュ氏:


これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。


まずは「これはとにかく有害」です。


社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。


これは私たちにはコントロールできません。


なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。


しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。


なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。


つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。


いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。


この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。


なくなるのです。


免疫がすべてなくなるのです。


免疫をすべて失うのです。


抗体はもはや機能しません。


生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。


その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。



……私が話しているのは純粋な科学です。


皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。


そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。



しかし、お願いします


ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。


これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。


パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。


私は今、やや感情的になりつつあります。


その理由は、私の子どものことを考えているからです。


自分の子どもと、そして若い世代です。


今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。


私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。


こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。


突然です。


突然これらの株が現れた。


しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。


パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。




ここまでです。


この中で重要なことは、


「そのウイルス株の致死性が高いとか低いとかはもはや関係ない」


ということです。


何しろ、博士が述べることから理解できることは、コロナワクチンを接種した人は「すべての免疫が機能しなくなる」のですから。


こうなると、もはや何でも同じです。


コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスであろうが、アデノウイルスであろうが、本来なら多くの人が病気を発症さえしないウイルスも致命的になる可能性があるということだと理解します。


先ほど「これは戦争」と書きました意味はこのあたりにもあります。


このインタビューは 3月におこなわれたもののようですが、博士のいう「高い感染性の変異種」は、その後、南米やインドなどに出現し続けていて、今はアジアの全体でそれが拡大しています。感染性の高いコロナウイルスが、現在、ブータン、ネパール、さらにラオスとタイなどで拡大していることを5月4日の米ブルームバーグは伝えています。



Daily new confirmed COVID-19 cases per million people


徐々にではなく、ボッシュ博士の言うように、高い感染性のウイルス株が「突然現れた」ことがこのグラフでもおわかりになるのではないでしょうか。昨年の以前の流行とは、まるで異なる曲線を描いていることをこのデータは示しています。


今後このようなことがアジア各地に仮に広まった場合、その致死率が上がろうが下がろうが、ワクチン接種拡大に伴ってどのようなことになっていく可能性があるかということは、ボッシュ博士の言葉が正しければ、想像はできます。


なお、高い感染力、あるいは高い致死率の変異種が発生した理由について、新潟大学の岡田名誉教授は、個人的な推測であるとして、以下のようにわかりやすく述べられていました。


新潟大学岡田名誉教授の言葉より


重大な話があります。ブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。


この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。


これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。(記事)


というわけで、重いといえば重い話でしたが、ボッシュ博士のインタビューを取り上げさせていただきました。


https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
 




コメント
1. 2021年5月07日 05:28:32 : BzArfZcWPw : VUV4b3Nyam41QTI=[33] 報告
オレ「オレの危惧は別の所にある」
じじ「話を聞こうか」
オレ「ウイルスなどというものは元々存在しない。ウイルスといわれているものは、細胞から排出された異物エクソソームだ。いわばウンコだ。ウイルスがない以上、ウイルスによる伝染も存在しない。強毒性も感染性もない。変異株もない。エイズもはしかもインフルエンザも存在しない。」
じじ「じゃ、めでたしじゃん」
オレ「これまではめでたしだった。だが今後はちがう。」
じじ「なんか嫌な予感がしてきたぞ」
オレ「今回の遺伝子ワクチン(mRNA)により、接種者の体内でスパイク蛋白が生成され続ける。するとこれを無力化しようとする自己免疫反応が永久に続く。止まることはない。無限増殖を続けるスパイク蛋白は体中の穴から体外に溢れ出て、全地球環境を汚染。すべての生物が対象となる。環境保護派の奴ら、聞いてるか? もちろんワクチン拒否者の体内にも入って、ワクチン接種者と同じ結果、つまり永久的な自己免疫反応が永久に続く。これは永久に遺伝するから、子孫永劫、これが続く。」
じじ「それっておいしいのか?」
オレ「人口削減屋にはこれほどおいしいものはない」
2. 歙歛[-802] n1@fYQ 2021年5月07日 20:56:11 : CfVrZtbdZM : MlFoMGNmUmhNOUk=[3] 報告
『メッシ専任ディフェンス』がワクチンであり、味方守備陣への『顔面キック』も命じられている

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3. 2021年5月08日 03:59:06 : 6ggxHG3hrU : TmVPakR3M2g3Lnc=[6] 報告
それほど権威ある人が、ゲイツと組んでいたこと自体が最大の疑問。
ワクチン完成してから初めて危険だとわかったのか?
まあ、今回の件には必要な人なのかもしれませんが。

4. 2021年5月08日 09:08:58 : iHBt6tPdLA : Um9wenAxbVlIVTI=[5] 報告
 


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/613.html#c135 より

『ファイザーは投与量を増やすことでこの問題
 (40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあること)
 の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は
 高まった。』

 

5. 2021年5月08日 11:29:59 : gdPqvkKcK2 : VUhhbGhHM1JZUnM=[3] 報告

昨年、311に奴らの配下のWHOが、

パンデミック宣言した時が、

奴らの人類への宣戦布告だ。

もう国対 国の戦争の時代は、

終わった。

寡頭勢力(悪魔) 対 人類という構図だ。

奴らの武器は、ワクチンと5Gなど

生物兵器、電磁波兵器などステルス兵器だ。

それから、ダマスゴミを使った

情報戦だ。

この阿修羅にも悪魔の手先が、

ウヨウヨいるので、

騙されない様に。

6. 2021年5月08日 16:26:43 : 1HdYy6WWuA : QjdvSzJlR1AvWm8=[146] 報告
国家で指導する感染対策自体も免疫力低下のための対策であることも付け加えなければならない

一日中マスクしろ
年がら年中除菌しろ
声を出すな
家にいろ・外へ出るな

まともな学者・マスコミなら指摘すべきことだがな

7. 命を大切に思う者[4565] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2021年5月08日 18:42:20 : bkAOVORMBs : VnRhL3pRaG02dHM=[60] 報告
副作用が大き過ぎて無闇に打つと打たないときより死ぬ危険性が高くなる、ということはあると思うけど、

作った目的が殺人ということはないと思います。



誰に打ったらそうなるか治験が終わらないとわからないのだから、

治験が終わらないうちに打つことは殺人にはなるけど、

人を殺すことが目的で研究・開発を続けて来た、ということはないと思うということです、金儲けのために犠牲に目をつぶるということはあっても...

副作用で死ぬ危険性はあるのだから、打ちたくない人は打たなければいい。打つのを強要するのは殺人。
私は打たない。犠牲に目をつぶるという意味で信用してないから...しかし人を殺すことが目的だと疑ってるのとは理由が異なる。

8. 2021年5月08日 22:00:41 : VzNwzpBRlA : cTh0QTR1ekxmQW8=[3] 報告
いつの間にか我々は「戦争の真っ只中」に置かれてしまったのだ。
まだ、それに気がつかない
ノンキな奴らばっかりだけどね。

https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html

https://note.com/nakamuraclinic/n/n038ba47fa6ec

https://www.47news.jp/5983739.html

9. 2021年5月08日 23:30:06 : XtChOxiTB2 : NjVHUW1rNXFoTms=[1] 報告

残念ですが、、、だそうです。
ワクチン済んだ方はできるだけ見ないほうがよい内容になります。


世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963

9時間
爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした Mike Adams - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
既にワクチンを打った人は読まないことを勧める。致命的

Bombshell Salk Institute science paper reveals the covid spike protein is what’s causing deadly blood clots… and it’s in all the covid vaccines (by design)
爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした Friday, May 07, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-05-07-salk-institute-reveals-the-covid-spike-protein-causing-deadly-blood-clots.html

(ナチュラルニュース) ワクチンのパイオニアであるジョナス・ソーク[Jonas Salk]が設立した権威あるソーク研究所は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、covid患者やcovidワクチン接種者の血管障害を引き起こし、脳卒中、心臓発作、偏頭痛、血栓などの有害反応を促進し、すでに何千人ものアメリカ人が亡くなっていることを明らかにする、衝撃的な科学論文を執筆・発表しました。(出典:VAERS.hhs.gov)
重要なのは、現在広く使われている4種類のcovidワクチンはすべて、患者にスパイクタンパクを注射するか、あるいはmRNA技術を使って患者自身の体にスパイクタンパクを製造するように指示し、自分の血液中に放出させるかのどちらかであるということです。これにより、ソーク研究所が血管障害や関連事象(血栓など)の決定的な原因であると特定したスパイクタンパクが、患者の体内に氾濫することになります。
簡単に言えば、人々を殺しているまさにその要素を含むようにワクチンが設計されたということです。
ワクチン業界とそのプロパガンダ担当者は、スパイクタンパクは「不活性」で無害であるという誤った前提を持っています。ソーク研究所は、この仮定が危険なほど不正確であることを証明しています。


ソーク研究所
ソーク研究所は、1963年にジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホヤに位置する、私立の非営利法人である。 カリフォルニア大学サンディエゴ校のキャンパスの隣に位置している。 ウィキペディア

2021年2月18日
理化学研究所
新型コロナウイルス感染の分子機構を解明
-医薬品の分子設計に貢献する「富岳」による新しい知見-
https://www.riken.jp/press/2021/20210218_2/
理化学研究所(理研)計算科学研究センター粒子系生物物理研究チームの杉田有治チームリーダー、小林千草技師、開拓研究本部杉田理論分子科学研究室の森貴治専任研究員、ジョン・ジェウン専任技師らの研究チームは、スーパーコンピュータ「富岳」[1]と「Oakforest-PACS」[2]を用いて新型コロナウイルスSARS-CoV-2の表面に存在する「スパイクタンパク質」のシミュレーションを行い、ウイルスがヒト細胞に侵入する際に起こるスパイクタンパク質の構造変化において、スパイクタンパク質表面を修飾している糖鎖[3]が重要な役割を果たしていることを発見しました。
本研究成果は、新型コロナウイルス感染症 COVID-19に対する感染予防や治療に向けた医薬品の分子設計に貢献すると期待できます。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)には、「ダウン型構造」と「アップ型構造」が存在し、RBDがヒト細胞表面のACE2受容体[4]に結合して感染する際はアップ型構造をとっていることが知られています。
今回、研究チームは「富岳」と「Oakforest-PACS」を用いて、スパイクタンパク質の分子動力学シミュレーション[5]を行いました。その結果、ダウン型構造とアップ型構造の両方において、スパイクタンパク質の表面を修飾している糖鎖が"補強役"となってRBDを安定化していることを発見し、RBD間の静電的な反発が駆動力となり、アップ型への構造変化が誘起されるという分子メカニズムを提案しました。
本研究は、科学雑誌『Biophysical Journal』オンライン版(2月13日付)に掲載されました。

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963

4時間
[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 - In Deep
人間では無い新種の動物となるw https://indeep.jp/sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna/